飲食店テナントとの保証金トラブルで、希望通りの原状回復費を回収できた事案

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【事案概要】保証金返還請求事件(オーナー側)

ビルのオーナーからの依頼である。

飲食店を営んでいたテナントが当初の合意以上の内装の大幅な変更や認めていなかった位置への看板の設置などをしており、撤退後に判明した原状回復費用が保証金の半分程度に至った事案である。相手方は保証金の全額に近い金額の返還請求をしてきたため、弁護士依頼となった。

 

【解決-現地調査など-】

相手方は原状回復工事の内容が過大だと主張し、保証金のほぼ全額の返還を請求してきた。

対象物件の現地調査を行い、写真や報告書などの資料を作成したうえで、当初の合意内容の根拠資料となる当時のやりとりの資料も揃えて交渉にあたった。

 

原状回復工事の必要性、内容の相当性を強く主張して相手方の代理人と面談および電話での交渉を重ね、最終的には原状回復費用について依頼者主張に近い金額での合意をするに至った。