建物明け渡し

2021年01月12日

契約義務違反(古民家ゆえの修繕・保持)を理由とした建物明渡請求をした事案

【概要】契約義務違反を理由とした建物明渡請求事案(大家側)     ~「古民家」ゆえの修繕・保持義務を賃借人に課していた特殊性~ 賃貸人は、都心郊外の歴史ある古民家を、商業利用目的で賃貸していた。古民家はその建物の性質上、常に細やかなメンテンナンスを欠かすことができないものであることから、契約にあたっては、契約期間中そ... 続きはこちら≫

2020年05月03日

老朽化した建物について、立退料の支払いなく明け渡してもらうことに成功した事案

【事案概要】老朽化した建物の明渡事案(オーナー側) 築50年以上経過した物件を店舗として賃貸していたが、今後安全に利用させることが困難と判断して明渡を求めた事案。   【解決】 通常、店舗の明渡においては1年~数年の営業利益を明渡料として支払うことが多いが、このケースでは資格者に耐震性等に相当な問題があるとの... 続きはこちら≫

2020年05月01日

転貸・民泊としての利用が発覚し、物件の建物明渡に成功した事案

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【事案概要】用法違反による建物明渡請求事件(オーナー側) 法人の営業所として貸し出した物件が実際には転貸が繰り返された上に民泊として利用されていたため、用法違反により契約を解除して明渡を求めた事案。   【解決】 元々転借人が複数いることが分かっていたが、占有移転禁止の仮処分をした際に更に転貸借されていること... 続きはこちら≫

2020年04月28日

賃料滞納が数カ月に及び、裁判により明け渡しをさせることに成功した事案

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未払賃料請求及び建物明渡請求事件(オーナー側) 個人名義の契約だがホストクラブの寮として使用されていた物件で、賃料滞納が数ヶ月に及んだため明渡を求めた事案。   【 解決】 名義上の借主である人物が既に店を辞めて連絡がつかない状況であったため、占有者を確定する法的手続きを取った上で関係者全員を被告として明渡の... 続きはこちら≫

2019年06月15日

建物明渡訴訟の強制執行を申立て、短期間での立ち退きを実現させた事案

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【事案概要】建物明渡請求事件(オーナー側) 依頼者は、10数年前に旧来の知人から店を開きたいので依頼者所有建物を貸してほしいと頼まれ、所有建物の一角を貸渡した。 なお、依頼者の昔からの知人という信頼感があったため、明確な賃貸借契約書を作成せず、賃料金額などは口頭で定めたのみであった。   しかし賃貸開始後数年... 続きはこちら≫